BALMUDA The Potバルミューダポット新型K07Aと旧型K02Aの違い口コミ！

BALMUDA The Pot K07A-WH K07A-BKバルミューダザ・ポットの水量は600mlで、コーヒー3杯、カップラーメン2杯分にちょうどいい。よく使う量に設定されたサイズで設計されています。超バカ売れヒット商品のBALMUDA The Toaster とのトータルコーディネートを意識したデザインになっているんです。2016年製K02Aと2022年製K07Aとの違いは何か、口コミを紹介します。

バルミューダポット新型K07Aと旧型K02Aの違い

旧型K02Aとの違い一つ目

上の画像の下のほうにBALMUDAの文字がありますが、旧型K02Aはホワイトですが、新型K07Aはゴールドの文字になっています。
あまり機能には関係ない変更ですね。

旧型K02Aとの違い二つ目

画像はありません。
新型K07Aと旧型K02Aともに最大容量は0.6Lです。
ポットの内側に容量を示す表示は旧型K02Aからあったのですが、新型K07Aでは内側の６００mlのところに目立つようにプレートが設置されています。
安全を考えて改良！
新型K07Aの取扱説明書を見ると
注意事項に

Max プレート（最大水量表示）より多く水を入れない。（最大 0.6L まで）
水量が多いとお湯があふれ、ヤケド、感電の原因となります。
定格容量（最大 0.6L）より多く水を入れない。

という注意事項があります。
おそらく定格容量（最大 0.6L）を超える水を入れて、お湯があふれる、やけど、感電といった事例があったのではないかと思います。
それを少しでも減らすために表示を完璧にして事故を無くすように改良したのではないかと思います。

新型K07Aと旧型K02Aの違いまとめ

ポットに印字してある文字BALMUDAがBALMUDA The Toaster（K05A）と同じ色になった。
トータルコーディネート
ＭＡＸ水量６００mlを示すプレートが、本体内側につけられた。
お湯があふれる、ヤケド、感電対策

BALMUDA The Potバルミューダポット新型K07Aの口コミ！

良い口コミと悪い口コミどちらも紹介していますのでリアルな利用者の感想を参考にしてください。

購入動機

トースターを持っているので同じブラックで揃えました！

赤ちゃんのミルクの為に買いました。

バルミューダのトースターを使っているので家電をバルミューダで揃えたくて買い替えました。

兄にプレゼントしました。

珈琲をドリップときに、普通のやかんを使用していましたが、ケトルを探している際に、コーヒーをドリップ出来るケトルにしようと、購入しました。

コーヒーをドリップするために注ぎ口の細いポットを探していました。ちょうど良いものが見つかり満足です。

珈琲を入れるために買ったのですが、機能性だけでなく見た目も完璧です！これひとつ置くだけでいつもの部屋が違って見えます！

コーヒードリップしやすそうなことデザインでこちらを購入しましたが、間違いありませんでした！

とても素敵なデザインにひかれて購入しました。

電気ケトルとしてティファールを持っていましたが、ドリップコーヒーを入れるために購入しました。

以前から気になっていた商品で、宿泊したホテルの備品で実物を使用して、気に入ったので購入しました。

購入した感想

色も形もオシャレでとても気に入っていました。
高級感もあってプレゼントに最適でした。

やはりデザインが良いです◎
おしゃれでインテリアとしてあえて見えるように置いてます！

憧れのBRUNOのケトル！見た目は想像通りとてもオシャレでキッチンにあるだけでテンションが上がります。

オーブンレンジ、トースターとお揃いになりキッチンが整いました。大きが少し小さいかなーと心配でしたが、大人2人のドリップコーヒーとミルクくらいなのでちょうど良いです。

思ったより小振りですが少人数の家族なのでぴったりです。
お湯を入れた状態でも重さに苦労しなくてよさそうです。

MAX0.6リットルなので、もう少し容量がほしい

電気ケトルはずっと他のメーカーを使用していましたがバルミーダのトースターを使っているのでこちらに決めました。
とてもオシャレでコーヒータイムが楽しくなります。

出典：rakuten