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ダイソン ファンヒーター hot+cool 電気代いくら?冬は空気清浄機能付ファンヒーター

ダイソン ファンヒーター hot+cool 電気代いくら? 家電

ダイソンの空気清浄機能・扇風機機能・ファンヒーター機能がついた「Dyson Pure Hot+Cool(ダイソン ピュア ホット アンド クール )」冬は空気清浄機能付ファンヒーターとして夏は空気清浄機能付ファンとしてつかえるダイソンHP00ISN の電気代について紹介します。

扇風機・涼風モードの場合の電気代目安

涼風モード、扇風機として使う場合、運転時の消費電力は最小5W、最大39Wです。
この場合の電気代は、1時間あたり約0.16円〜1.21円です
仮に1日8時間最大の39Wで使用した場合は、9.68円です。
実際は最大で8時間使うことはないと思いますが、1ケ月使ったとしても300円以下が目安の電気代になります。

温風モード(ファンヒーター)の場合の電気代目安

電気代が気になるのは、涼風モード、扇風機ではなくファンヒーターとして使う場合だと思います。
温風モード(ファンヒーター)で使用時の最大消費電力は1200Wです。
ヒーターとして使う場合、温風モード運転時は、設定した温度になるまで温風モード運転で最大消費電力1200Wの運転をして、室温が設定温度になると自動で運転停止します。
この設定温度になるまでの時間が短ければ電気代はあまりかからない逆に設定温度になるまでの時間が長ければ電気代も高くなります
例えば、設定温度になるまでに10分かかったとすると、電気代は、10分間で約6.20円の計算になります。
使用される方の地域や建物の構造によっても温度設定までの時間が違うので、一か月何円かかりますという回答はできません。

電気代のまとめ

扇風機・涼風モードとして使う場合は、電気代を気にするほどではない。
気になるのは、温風モード(ファンヒーター)として使う場合です。
ホットアンドクールは設定温度になるまでの時間がかかるほど電気代が高くなるので、寒い地域に住んでる方は、室内温度が低い場合や広い部屋で使う場合は、ホットアンドクールと一緒にメインとなる暖房器具と組み合わせて使用するのがおすすめです
逆に、室内温度がそれほど低くなく、もう少し部屋を暖めたい場合や、狭い空間を暖めたい場合は、ホットアンドクール1台でも、電気代があまりかからずに使用できるでしょう

ダイソンの空気清浄機能・扇風機機能・ファンヒーター機能がついた「Dyson Pure Hot+Cool(ダイソン ピュア ホット アンド クール )」ダイソンHP00ISN

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